製作費約1万5000ドル。撮影期間たった7日で90億円を出し、さらにはスティーブン・スピルバーグが絶賛しリメイク権利を得たものの、「本作以上の作品を作りあげることは不可能」といわせたホラー映画、パラノーマル・アクティビティを見ました。
ひょんなことからこの作品を知ったのですが、同様に低予算で作られた「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が非常に面白かった(怖かった)自分としては見逃すわけにはいきません。

以下個人的感想(ネタばれはあまり含みません)

















































眠かったよ!


1万5000ドル程度の作品でした。
ほとんど怖くないのでホラーは全く見れないって言う人向け。
世にも奇妙な物語レベル?

日常14話を昼間に3回見た時間の方が有意義だった、と思いました。
まったく盛り上がるとこがなかったのもマイナスかな。だらだらとホームビデオを見せられてる感じ。終盤でちょろっと面白くなりかけてそのままラストへ。最後がちょっと驚いただけでなんかだるかったです。

ただ嫌いじゃないです。地味すぎただけで。
恐怖を誇張して驚かせようとしてるホラーよりかは好感は持てました。

細かい感想などはググればいろいろ出てきますのでそっち見てください。




ウィジャ盤と聞いてバクラっちを思い出したよ。

2回目ですよ

2010年2月28日 映画
2回目ですよ
「涼宮ハルヒの消失」原作買いました。
とりあえず最後まで読みました。
あと今日時間が余ったので2回目行ってしまった…
消失は映画でやって正解だと思います。
テレビで放映されても感動は少なかったと思います。
切ないよぉ…(´・ω・`)
なんかリピーターキャンペーンやってた。
微妙なシーンゲットでした…

真実を求めて

2008年11月8日 映画
真実を求めて
「相棒」以来久々に映画館に映画を見に行きました。レッドクリフが人気があるみたいで、チケットを購入するだけでも20分程度並びました。そして見たのは「劇場版X-Files2:真実を求めて」。

テレビシリーズ終了後幾度となく噂のあった劇場版2がついに公開!
前作はシーズン5とシーズン6の間のストーリーを映画にしてしまったため、シリーズを通して見てた人でないととっつきにくい内容でした。
しかし!今回はテレビ版と完全に別のストーリーで、政府の陰謀や宇宙人などは一切出てきません。純粋に「不可解な事件をモルダーとスカリーが追う」という作品になっており、本編を見たことのない人も楽しめるでしょう。それでいて重要なポイントをいくつか視聴者に与えつつ肝心な部分を隠し、見ている人に想像と推理で補わせる、X-ファイルらしい内容になっていると思います。


これからも2年に一度くらいのペースであと数回、X-ファイルらしい内容で映画化してほしいですね。



【映画あらすじ】
FBIの女性エージェントが不可解な失踪を遂げ、モルダーとスカリーが捜査協力を要請された。事件解明の鍵を握るのは、サイキックな透視能力で手がかりを探りあてる神父ジョー。聖職者にあるまじき汚れた過去を持つ彼は、天が遣わした救世主か、それとも悪魔なのか。時に、対立しながらも捜査を進めるモルダーとスカリーは、神をも恐れぬおぞましい事件の核心と、ジョーをめぐる驚愕の真相に迫っていく…。




追記:せめてドゲットとレイエスくらいは出してほしかったな~

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