ティボルトvsソリンで紙だ紙だと言われているティボルトデッキは本当に弱いのか?
ティボルトvsプレインズウォーカー対決シリーズ。


ルール
・3本勝利した方の勝ち。
・初手7枚はもう一度7枚でマリガンできる。
・基本一人回し。
・ほかのプレインズウォーカーデッキと対戦する。





vsチャンドラ・ナラー

似たようなコンセプトのデッキどうしの対決。そのため、蘇生クリーチャーやフラッシュバック呪文など、墓地を多少なりとも利用するティボルト側が少し有利か。


ティボルト1-3チャンドラ


炎の稲妻、火葬、炎の印章、火炎破各種2枚づつとかチャンドラ側の火力が優秀すぎwww。





vsジェイス・ベレレン

おそらく、全プレインズウォーカーの中で相性のいい部類に入るであろうジェイス。理由はジェイスの相手であるチャンドラとティボルトが似たようなコンセプトだから。チャンドラとジェイスが互角に戦えるように想定されているなら、3-2でティボルトが勝つことも夢ではないはず。



ティボルト2-3ジェイス



惜しい。ジェイス側が中盤から終盤にかけてアドバンテージを取るデッキなので、序盤をうまく押すことができたら十分に勝ち越せることも可能。その代わり0/5の壁とか1/3とかタフネスが3を超えると非常に辛くなってくる。

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