PTQ岡山遠征
2013年1月21日 Magic;the Gathering コメント (2)1/20に岡山市民会館にてPTQドラゴンの迷路の予選をするので、okbcarに乗って行ってきました。
フォーマットはモダン。数日前からデッキを組み始めたので、あまり環境を把握できていない状況。選んだのはバーン。実は初モダン。
1/19（土）
9時にokb氏と待ち合わせ。okb氏の車に乗って岡山へ。
13時に岡山市内のゲームショップにてモダンの大会があるので、明日の調整を兼ねての出陣してきました。参加人数は８人。
「Red and Black」
クリーチャー
３死儀礼のシャーマン
４苛立たしい小悪魔
４ゴブリンの先達
３渋面の溶岩使い
スペル
４稲妻
４溶岩の撃ち込み
４夜の衝突
４裂け目の稲妻
４噴出の稲妻
４焼尽の猛火
３マグマの噴出
土地
４乾燥台地
２沸騰する小湖
４黒割れの崖
４血の墓所
５山
サイドボード
４血染めの月
２ラクドスの魔除け
３火山の流弾
２破壊放題
２ドラゴンの爪
２血の手の炎
・デッキ名はマイホールから。今年は正月以来打ちに行ってないな…
・ドラゴンの爪はバーン系が多いと予想してのサイド。
・ラクドスの魔除けは対キキジキコンボ用。火山の流弾は青白系デッキに対して最後の２点を削るために。
・血染めの月は対ジャンドやトリコなど、特殊地形に頼ったデッキ対策。
1戦目vsポッド：××。《台所の嫌がらせ屋》x3がきつかった…
2戦目vs白緑：×○○。ギリギリ焼き切る。
3戦目vsサニーサイドアップ：○○。《第二の日の出》に合わせて《ラクドスの魔除け》を打つだけの簡単なお仕事です。こちらは1マナあれば動けるので、土地3枚あれば、メインに1マナで火力を打って《死儀礼シャーマン》で相手エンドにライフを削るだけ。
というわけで初モダンは２－１と普通の結果でした。
余った時間はokb氏（ジャンド）と練習。翌日、その結果リストが多少変更になりました。
「Red and Black」
クリーチャー
４死儀礼のシャーマン
４苛立たしい小悪魔
４ゴブリンの先達
３渋面の溶岩使い
スペル
４稲妻
４溶岩の撃ち込み
４夜の衝突
４裂け目の稲妻
４噴出の稲妻
４焼尽の猛火
２血の手の炎
土地
４乾燥台地
２沸騰する小湖
４黒割れの崖
４血の墓所
５山
サイドボード
４溶鉄の雨
３ラクドスの魔除け
３火山の流弾
２破壊放題
２ドラゴンの爪
１溶鉱炉の脈動
・死儀礼のシャーマンを3枚から4枚に変更。マグマの噴出は解雇。代わりのにライフゲイン対策に血の手の炎を2枚採用。相手ライフ3点で3点火力引いてションボリしたことがあったので。4点削れるのは偉大です。あとシャーマン強い（小並感）
・血染めの月から溶鉄の雨に変更。基本地形が並んでしまうと役に立たないので。
・溶鉱炉の脈動はビート系に後手になった時に採用。クリーチャー焼いて手札とライフが減った時に、繰り返し削れる様に。
1/20。PTQ岡山に参加。参加人数は99名。
ラウンド１vsジャンド
1戦目：負け
2戦目：《コジレックの審問》x2で主要火力が落とされ、1ターン目に出た《死儀礼シャーマン》で墓地を少しづつ削る作業。そのおかけで、相手の3体の《タイルモゴイフ》が1/2www。《光と闇の剣》でライフを回復されるも、火力で削ってなんとか勝つ。
3戦目：《裂け目の稲妻》x2、《夜の衝突》《ゴブリンの先達》《苛立たしい小悪魔》《溶鉄の雨》《乾燥大地》の濃いハンドをキープ。相手は《怒り狂う山峡》をセット。
ドローで土地を引いて先達をプレイして殴る。
次の相手のターンにフェッチ→沼から《コジレックの審問》を打たれる。土地破壊されるのが嫌だったのか《溶鉄の雨》を抜かれる。あとは火力連打で勝つ。
×○○：２－１
ラウンド2vsジャンド（okb氏）
悪意を感じる組み合わせ。
1戦目：相手のターンで相手のライフは7。相手の場には《死儀礼のシャーマン》が。
こちらの手札には《血の手の炎》が。
こっちのエンドに相手がシャーマンのライフ回復能力を起動してきたら、対応して血の手の炎を打って、手札の3点火力打って勝ちだな～って思ってたら、《コジレックの審問》が飛んでくる。このおかげで《血の手の炎》を打たざるをえなくなり、対応してシャーマンの能力でライフを回復される。この2点差が響いて負け。
2戦目：勝ち
3戦目：土地２枚で止まって手札には3枚の《溶鉄の雨》ががが。
×○×：１－２
ラウンド３vsジャンド
1戦目：相手ライフ3で3点火力を引けば…ってところで土地。返しで《高原の狩りの達人》が登場。
さらに《死儀礼のシャーマン》を追加で2点回復される。回復された4点がきつく、あと1点届かずに負け。
2戦目：勝ち。
3戦目：《ゴブリンの先達》→トップ《焼尽の猛火》で相手の《死儀礼のシャーマン》を焼く。
あとはこちらも《死儀礼のシャーマン》と《渋面の溶岩使い》を着地させ、火力とあわせてライフを削る。勝ち。
×○○：２－１
ラウンド４vsジャンド
ジャンドしかいねーのか！！！
1戦目：負け。初手土地4枚は負け濃厚のハンド。
2戦目：《戦争と平和の剣》って卑怯だと思います。負け。
××：０－２
ここで目がなくなってしまうが、PWポイントのため続行。
ラウンド５vs白緑ビートダウン
1戦目：焼き切る。勝ち。
2戦目：相手の場に《萎れ葉のしもべ》含むクリーチャーが5体。こちらの手札には《溶鉱炉の脈動》《稲妻》x2。場には《渋面の溶岩使い》。なんとかすれば勝てた可能性があったと思う。負け。
3戦目：負け。
○××：１－２
ラウンド６vs白ジャンド
1戦目：グダグダゲー。お互いトップ勝負になり、《ヴェールのリリアナ》の最終奥義発動。土地が6枚から3枚に。直前が《黒割れの崖》のタップインランドだったせいで、墓地の《夜の衝突》がフラッシュバックできず。《血編み髪のエルフ》にコツコツ殴られ、お互いライフ2の状況でこちらが火力引いて勝ち。
2戦目：こちらマリガン。負け。
3戦目：相手ボブ死。
○×○：２－１
ラウンド７vsトリコロール
1戦目：3点火力を7枚叩き込んで勝ち。
2戦目：《悪斬の天使》無双。負け。
3戦目：終盤相手ライフ3の状況で《呪文滑り》が登場。こちらのトップは《夜の衝突》。夜の衝突は偉
大だった…
○×○：
というわけで４－３。なんとか勝ち越すことには成功しました。
《苛立たしい小悪魔》が場に出れば、こいつは死亡フラグなので火力として計算できないのが辛い。コイツに火力打ってくれれば後続の《渋面の溶岩使い》《死儀礼のシャーマン》が生き残る確率が上がるので、悪くはないんですがね。
今更ですが、《死儀礼のシャーマン》めっちゃ強いwww。レガシーの赤単バーンに入れてもいいんじゃないだろうか？
あ、okb氏は息してませんでした…
フォーマットはモダン。数日前からデッキを組み始めたので、あまり環境を把握できていない状況。選んだのはバーン。実は初モダン。
1/19（土）
9時にokb氏と待ち合わせ。okb氏の車に乗って岡山へ。
13時に岡山市内のゲームショップにてモダンの大会があるので、明日の調整を兼ねての出陣してきました。参加人数は８人。
「Red and Black」
クリーチャー
３死儀礼のシャーマン
４苛立たしい小悪魔
４ゴブリンの先達
３渋面の溶岩使い
スペル
４稲妻
４溶岩の撃ち込み
４夜の衝突
４裂け目の稲妻
４噴出の稲妻
４焼尽の猛火
３マグマの噴出
土地
４乾燥台地
２沸騰する小湖
４黒割れの崖
４血の墓所
５山
サイドボード
４血染めの月
２ラクドスの魔除け
３火山の流弾
２破壊放題
２ドラゴンの爪
２血の手の炎
・デッキ名はマイホールから。今年は正月以来打ちに行ってないな…
・ドラゴンの爪はバーン系が多いと予想してのサイド。
・ラクドスの魔除けは対キキジキコンボ用。火山の流弾は青白系デッキに対して最後の２点を削るために。
・血染めの月は対ジャンドやトリコなど、特殊地形に頼ったデッキ対策。
1戦目vsポッド：××。《台所の嫌がらせ屋》x3がきつかった…
2戦目vs白緑：×○○。ギリギリ焼き切る。
3戦目vsサニーサイドアップ：○○。《第二の日の出》に合わせて《ラクドスの魔除け》を打つだけの簡単なお仕事です。こちらは1マナあれば動けるので、土地3枚あれば、メインに1マナで火力を打って《死儀礼シャーマン》で相手エンドにライフを削るだけ。
というわけで初モダンは２－１と普通の結果でした。
余った時間はokb氏（ジャンド）と練習。翌日、その結果リストが多少変更になりました。
「Red and Black」
クリーチャー
４死儀礼のシャーマン
４苛立たしい小悪魔
４ゴブリンの先達
３渋面の溶岩使い
スペル
４稲妻
４溶岩の撃ち込み
４夜の衝突
４裂け目の稲妻
４噴出の稲妻
４焼尽の猛火
２血の手の炎
土地
４乾燥台地
２沸騰する小湖
４黒割れの崖
４血の墓所
５山
サイドボード
４溶鉄の雨
３ラクドスの魔除け
３火山の流弾
２破壊放題
２ドラゴンの爪
１溶鉱炉の脈動
・死儀礼のシャーマンを3枚から4枚に変更。マグマの噴出は解雇。代わりのにライフゲイン対策に血の手の炎を2枚採用。相手ライフ3点で3点火力引いてションボリしたことがあったので。4点削れるのは偉大です。あとシャーマン強い（小並感）
・血染めの月から溶鉄の雨に変更。基本地形が並んでしまうと役に立たないので。
・溶鉱炉の脈動はビート系に後手になった時に採用。クリーチャー焼いて手札とライフが減った時に、繰り返し削れる様に。
1/20。PTQ岡山に参加。参加人数は99名。
ラウンド１vsジャンド
1戦目：負け
2戦目：《コジレックの審問》x2で主要火力が落とされ、1ターン目に出た《死儀礼シャーマン》で墓地を少しづつ削る作業。そのおかけで、相手の3体の《タイルモゴイフ》が1/2www。《光と闇の剣》でライフを回復されるも、火力で削ってなんとか勝つ。
3戦目：《裂け目の稲妻》x2、《夜の衝突》《ゴブリンの先達》《苛立たしい小悪魔》《溶鉄の雨》《乾燥大地》の濃いハンドをキープ。相手は《怒り狂う山峡》をセット。
ドローで土地を引いて先達をプレイして殴る。
次の相手のターンにフェッチ→沼から《コジレックの審問》を打たれる。土地破壊されるのが嫌だったのか《溶鉄の雨》を抜かれる。あとは火力連打で勝つ。
×○○：２－１
ラウンド2vsジャンド（okb氏）
悪意を感じる組み合わせ。
1戦目：相手のターンで相手のライフは7。相手の場には《死儀礼のシャーマン》が。
こちらの手札には《血の手の炎》が。
こっちのエンドに相手がシャーマンのライフ回復能力を起動してきたら、対応して血の手の炎を打って、手札の3点火力打って勝ちだな～って思ってたら、《コジレックの審問》が飛んでくる。このおかげで《血の手の炎》を打たざるをえなくなり、対応してシャーマンの能力でライフを回復される。この2点差が響いて負け。
2戦目：勝ち
3戦目：土地２枚で止まって手札には3枚の《溶鉄の雨》ががが。
×○×：１－２
ラウンド３vsジャンド
1戦目：相手ライフ3で3点火力を引けば…ってところで土地。返しで《高原の狩りの達人》が登場。
さらに《死儀礼のシャーマン》を追加で2点回復される。回復された4点がきつく、あと1点届かずに負け。
2戦目：勝ち。
3戦目：《ゴブリンの先達》→トップ《焼尽の猛火》で相手の《死儀礼のシャーマン》を焼く。
あとはこちらも《死儀礼のシャーマン》と《渋面の溶岩使い》を着地させ、火力とあわせてライフを削る。勝ち。
×○○：２－１
ラウンド４vsジャンド
ジャンドしかいねーのか！！！
1戦目：負け。初手土地4枚は負け濃厚のハンド。
2戦目：《戦争と平和の剣》って卑怯だと思います。負け。
××：０－２
ここで目がなくなってしまうが、PWポイントのため続行。
ラウンド５vs白緑ビートダウン
1戦目：焼き切る。勝ち。
2戦目：相手の場に《萎れ葉のしもべ》含むクリーチャーが5体。こちらの手札には《溶鉱炉の脈動》《稲妻》x2。場には《渋面の溶岩使い》。なんとかすれば勝てた可能性があったと思う。負け。
3戦目：負け。
○××：１－２
ラウンド６vs白ジャンド
1戦目：グダグダゲー。お互いトップ勝負になり、《ヴェールのリリアナ》の最終奥義発動。土地が6枚から3枚に。直前が《黒割れの崖》のタップインランドだったせいで、墓地の《夜の衝突》がフラッシュバックできず。《血編み髪のエルフ》にコツコツ殴られ、お互いライフ2の状況でこちらが火力引いて勝ち。
2戦目：こちらマリガン。負け。
3戦目：相手ボブ死。
○×○：２－１
ラウンド７vsトリコロール
1戦目：3点火力を7枚叩き込んで勝ち。
2戦目：《悪斬の天使》無双。負け。
3戦目：終盤相手ライフ3の状況で《呪文滑り》が登場。こちらのトップは《夜の衝突》。夜の衝突は偉
大だった…
○×○：
というわけで４－３。なんとか勝ち越すことには成功しました。
《苛立たしい小悪魔》が場に出れば、こいつは死亡フラグなので火力として計算できないのが辛い。コイツに火力打ってくれれば後続の《渋面の溶岩使い》《死儀礼のシャーマン》が生き残る確率が上がるので、悪くはないんですがね。
今更ですが、《死儀礼のシャーマン》めっちゃ強いwww。レガシーの赤単バーンに入れてもいいんじゃないだろうか？
あ、okb氏は息してませんでした…
コメント
バーンにもシャーマンとは。。つよいねぇ☆