レガシーに参加
2012年9月15日 MTG、大会レポート16日はエタフェルトライアル!
ということで前日の15日、レガシーのデッキ調整を兼ねて難波に出撃。
デッキは前回同様の赤単です。
「THE・RED」
クリーチャー
4ゴブリンの先達
4渋面の溶岩使い
2運命の大立者
2ケルドの匪賊
スペル
4稲妻
4裂け目の稲妻
4ChainLightning
4溶岩の撃ち込み
4火炎破
3焼尽の猛火
3硫黄の渦
2発展の代価
1師範の占い独楽
土地
4乾燥台地
4沸騰する小湖
2樹木茂る山麗
9山
サイドボード
3降り注ぐ火の粉!(オシャレ枠)
3粉々
2紅蓮破
2火山の流弾
2突然のショック
2発展の代価
1焼尽の猛火
メインは前回と比べて、《運命の大立者》の採用枚数を3→2にしました。イマイチ強さが分かりません…
《降り注ぐ火の粉》はオシャレ枠。エルフやゴブリンなどの部族相手に追加の《焼尽の猛火》です。
Round1vs青白コントロール
1戦目:相手が2マリ。勝ち
2戦目:お互いに一進一退の攻防でライフはお互い1。相手の場には天使への願いミラクルで出てきた4/4飛行が1体。こちらトップは土地。負け。
3戦目:途中で相手に《相殺》を張られるも、先達でコツコツ殴り、最後は《火山の流弾》で勝ち。
1-2:○×○
Round2vs5/3アーティファクト
1戦目:《硫黄の渦》張って先達で殴って勝ち。
2戦目:先達で殴ったり《発展の代価》撃ったり《硫黄の渦》張ったりして勝ち。
2-0:○○
Round3vs青白コントロール
1戦目:勝ち
2戦目:こちらの《運命の大立者》が4/4に。攻撃したら瞬唱が出てきて、フラッシュバックの対象は《渦巻く知識》。ブロック前に《火山の流弾》を撃って瞬唱を破壊して大立者がとどめ。勝ち。
2-0:○○
Round4vsカナディアンスレッショルド
1戦目:《秘密を掘り下げるもの》が1ターン目に出てくるも、なかなか変身せず。こちらのクリーチャーは相手の火力に焼かれるが、こちらの火力でライフを削る。
2戦目:なんかいろいろミスがあったと思う。負け
3戦目:相手ライフは12、手札4枚。こちらのライフは11。手札は《発展の代価》《火炎破》《突然のショック》。
こっちはアンタップ状態の《運命の大立者(4/4)》とアンタップ状態の土地7枚。
相手のクリーチャーは《敏捷なマングース(3/3)》x2、《タルモゴイフ(4/5)》、《昆虫の逸脱者3/2》。土地はデュアラン3枚と不毛の大地。
相手が4体のクリーチャーでフルパンチ。こちら運命の大立者でマングースをブロックして残りをスルー。ライフが1になって火力打たれて負け…
突然のショックで3/2の虫を焼いて、返しで運命の大立者を8/8にして火炎破撃てば勝ててた…
こんなミスをしているようではだめだー
1-2:○××
Round5vs白ウィニー
1戦目:お互い1マリガン。相手の《火と氷の剣》が強かった。負け。
2戦目:《ゴブリンの先達》が5回殴って相手に土地を引かせず。相手の土地は1枚で止まったまま。最期は火力ぶち込んで勝ち。
3戦目:相手の《エーテル宣誓会の法学者》に《稲妻のすね当て》が付く。さらに十手と赤青剣が出てくるも、すね当ての被覆のせいで付けられず。そのおかげで大分ゲームが有利に進んで勝ち。
2-1:×○○
総合4位でしたー。
オシャレ枠の火の粉は《貴族の教主》や《ゴブリンの従僕》なんかに3点火力を撃つのも勿体ないかな~と思っての採用でしたが、今回は最終戦以外使わず。しばらくサイドに仕込んでおこうと思います。
明日はトライアル。前回のリベンジとしたいところ。
ということで前日の15日、レガシーのデッキ調整を兼ねて難波に出撃。
デッキは前回同様の赤単です。
「THE・RED」
クリーチャー
4ゴブリンの先達
4渋面の溶岩使い
2運命の大立者
2ケルドの匪賊
スペル
4稲妻
4裂け目の稲妻
4ChainLightning
4溶岩の撃ち込み
4火炎破
3焼尽の猛火
3硫黄の渦
2発展の代価
1師範の占い独楽
土地
4乾燥台地
4沸騰する小湖
2樹木茂る山麗
9山
サイドボード
3降り注ぐ火の粉!(オシャレ枠)
3粉々
2紅蓮破
2火山の流弾
2突然のショック
2発展の代価
1焼尽の猛火
メインは前回と比べて、《運命の大立者》の採用枚数を3→2にしました。イマイチ強さが分かりません…
《降り注ぐ火の粉》はオシャレ枠。エルフやゴブリンなどの部族相手に追加の《焼尽の猛火》です。
Round1vs青白コントロール
1戦目:相手が2マリ。勝ち
2戦目:お互いに一進一退の攻防でライフはお互い1。相手の場には天使への願いミラクルで出てきた4/4飛行が1体。こちらトップは土地。負け。
3戦目:途中で相手に《相殺》を張られるも、先達でコツコツ殴り、最後は《火山の流弾》で勝ち。
1-2:○×○
Round2vs5/3アーティファクト
1戦目:《硫黄の渦》張って先達で殴って勝ち。
2戦目:先達で殴ったり《発展の代価》撃ったり《硫黄の渦》張ったりして勝ち。
2-0:○○
Round3vs青白コントロール
1戦目:勝ち
2戦目:こちらの《運命の大立者》が4/4に。攻撃したら瞬唱が出てきて、フラッシュバックの対象は《渦巻く知識》。ブロック前に《火山の流弾》を撃って瞬唱を破壊して大立者がとどめ。勝ち。
2-0:○○
Round4vsカナディアンスレッショルド
1戦目:《秘密を掘り下げるもの》が1ターン目に出てくるも、なかなか変身せず。こちらのクリーチャーは相手の火力に焼かれるが、こちらの火力でライフを削る。
2戦目:なんかいろいろミスがあったと思う。負け
3戦目:相手ライフは12、手札4枚。こちらのライフは11。手札は《発展の代価》《火炎破》《突然のショック》。
こっちはアンタップ状態の《運命の大立者(4/4)》とアンタップ状態の土地7枚。
相手のクリーチャーは《敏捷なマングース(3/3)》x2、《タルモゴイフ(4/5)》、《昆虫の逸脱者3/2》。土地はデュアラン3枚と不毛の大地。
相手が4体のクリーチャーでフルパンチ。こちら運命の大立者でマングースをブロックして残りをスルー。ライフが1になって火力打たれて負け…
突然のショックで3/2の虫を焼いて、返しで運命の大立者を8/8にして火炎破撃てば勝ててた…
こんなミスをしているようではだめだー
1-2:○××
Round5vs白ウィニー
1戦目:お互い1マリガン。相手の《火と氷の剣》が強かった。負け。
2戦目:《ゴブリンの先達》が5回殴って相手に土地を引かせず。相手の土地は1枚で止まったまま。最期は火力ぶち込んで勝ち。
3戦目:相手の《エーテル宣誓会の法学者》に《稲妻のすね当て》が付く。さらに十手と赤青剣が出てくるも、すね当ての被覆のせいで付けられず。そのおかげで大分ゲームが有利に進んで勝ち。
2-1:×○○
総合4位でしたー。
オシャレ枠の火の粉は《貴族の教主》や《ゴブリンの従僕》なんかに3点火力を撃つのも勿体ないかな~と思っての採用でしたが、今回は最終戦以外使わず。しばらくサイドに仕込んでおこうと思います。
明日はトライアル。前回のリベンジとしたいところ。
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