エクテンの大会にまほねこへ行ってきました。参加人数8人のスイス4回戦。

「鮮魚」
クリーチャー
4呪い捕らえ
4銀エラの達人
2珊瑚兜の司令官
2川の案内者シグ
4川ころ石の旗騎士
4メロウの騎兵
3マーフォークの君主
スペル
1流刑への道
2危害の在り方
3賢人の消化
4マナ漏出
3謎めいた命令
土地
4秘境の門
2ワンダーワインの分岐点
2金属海の沿岸
16島

サイドボード
4呪文貫き
3よじれた映像
2ブレンタンの世話人
2目覚ましヒバリ
2審判の日
2天界の粛清


デッキはキャラに似合わない青白マーフォーク。
白単と赤黒が調整中なので魚がどれくらいエクテンで通用するのか試したかったのです。


ラウンド1vs青ドラン:○○
ドランにヴェンディリオン三人衆が入ったデッキ。
一戦目:ドロー後にヴェンディリオン三人衆が出るも、マーフォーク展開して勝ち。
二戦目:ドロー後に三人衆出されなかったので、銀エラの達人をプレイしたらエンドに三人衆が飛んできて手札覗かれる。
上空で殴られるもののこちらは旗騎士からロードを展開して三体のロードが並ぶ。
名も無き転置がロードに飛んでくるも、相手がサイズを勘違いしてくれたため除去されずにおわる。これが響いて飛行で殴られる前に殴りきる。


ラウンド2vs秘匿エルフ:××
エルフ並べて風立ちの高地や緑秘匿土地の条件を満たしてエムラクールを出してくるデッキ。

一戦目:秘匿土地からエムラクール出されて負け。
二戦目:相手二マリ。
こちら呪い捕らえ→呪い捕らえ→メロウの騎兵を展開する。
相手が流刑への道をメロウの騎兵に撃ってきたのを、呪い捕らえで打ち消さないミス。これによりサイズが小さくなってしまいライフを小刻みにしか減らせない状態に。
このミスが響いてライフ1点を削れず負け。


ラウンド3vsドラン:××
一戦目:相手が貴族の教主→クァーサルの群れ魔道士と展開し賛美で押してくる。
こちらはカウンターだけをドローし続け殴りきられる。

二戦目:こちらダブルマリガン。相手初動思考囲いでこちらの銀エラが落とされる。
しばらく動けず相手のクリーチャーをカウンターし続けるもマリガンが響いて負け。



ラウンド4vsバイ


で実質1-2でした

秘匿エルフ戦ではミスがあったし、ドラン戦はマリガンがなければ頑張れたかも。
謎めいた命令が少し微妙に感じたので、そのあたりを調整すればいい感じにはなりそうな感覚です。
ただフェアリーのサイドがそのままマーフォーク対策になってしまうのがかなり残念。火山の流弾を回避できるようにするのが課題でしょうか。

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