第二次パチンコ決戦（前編）

第1章「見知らぬ、天井」

和歌山の友人Dが土日と連休なので、二日間を大阪でパチンコして過ごす事に。仕事帰りに難波でDと待ち合わせ。Dはすでに4連したらしいのですが、こちらの換金率が異様に低すぎるとのこと。和歌山の地元では換金率3.7前後が普通らしい。確かに難波は2.5円くらい。それに比べると雲泥の差。
そんな話をしつつ合流したその足で早速パチンコ。1店目は「四海楼」の通りの向かいにある店へ。
客も少なく出そうにない感じがしたのですが、Dが「この台いいんちゃう？」とすすめてくれた、本日当たり0回208回転の台で打ってみることに。Dはまた別の台へ。とりあえず1k入れた初回転、「次回」の白文字が出て「次回、奇跡の価値は」→初号機リーチへ発展し確変図柄でアタリ。

これって・・・オスイチってやつですか！？

オスイチ初体験〜(・∀・)
それにしてもこの次回予告は何度見ても突然で心臓に悪い・・・でも嬉しい〜。びっくりして心臓ドキドキした状態のままラウンド終了。
確変突入
。そして気持ちが落ち着いた頃に再び「次回」の白文字！1日2回はさすがに驚かない、のですがそのカットシーンの中にカヲル君発見！「最後のシ者」で確変図柄！おお〜プレミアだ〜。最近負け続けだったので調子が戻ってきたのかな？
結局3連で時短スルー。3/4くらい飲ませて終了。2箱ちょっとで9.2k。Dに感謝〜(´ー｀)ノ久々に勝ったよ〜

その後はお互いの明日の勝利を祈願して焼肉。夜はカプセルホテル初体験。行ったホテルに大浴場があってかなり満足。疲れも癒されてベットに

。カプセルホテルのベットは本当に狭くて寝苦しいものでしたが、13時30分にようやく眠れました。

第2章「外人、襲来」

14時ごろ。眠りを醒ます者たちがやってきた。
彼らは突如3，4人で現れ、普通の声で喋りどたばたと室内を歩き回る。
その声は小さくなることを知らず、10数分の間続きそいつらは眠りに付いた。
が5時ごろ、彼らは起きると再びワイワイ喋りながら去っていった・・・

アメリカの人って人が寝てるから静かにしないといけない、とか気にしそうになさそうですよね。

1:30：就寝
2:00：外人、襲来。強制的に起こされる
2:30：再就寝
4:00：のどか沸いたのでジュースを買って飲む。
4:15：再々就寝
6:00：トイレに起きる
6:15：再々々就寝
7:00：トイレに起きる
7:05：再々々々就寝
7:45：起床

寝た気がしませんでした。
エヴァパチの夢を3回も見ました。

日曜に続く…