プレリドラフトレポ:2日目
2008年1月23日 MTG、大会レポート先日のプレリ2日目のドラフトレポ。
初手黒命令ピック。2手目でコモン強ソートから《忘却の輪》ピック。下に《雲冠の樫》を流して緑をしてもらう方向へ。3手目《ツキノテブクロのエキス》、そして上から《泥棒スプライト》が2枚流れてくるので、青黒フェアリー、黒ならず者路線へ。
ところがこのあとから、どの色をするにしても微妙なカードしか流れてこなくて少しあせり始める。緑がそこそこ流れてきたので緑にもいけそうな雰囲気だけど、下にしてもらいたいので今さら引き返せない感じ。かなりきつい1パック目でした。
ところが2パック目で下から《熟考漂い》が2枚流れてくる。それだけでなんとか勝てそうな気がするから不思議です。4手目くらいで《外身の交換》、5手目で確か《ベンティコア》をピック。それより10手目くらいで《戦杖の樫》が流れてくるって、いったい上と下がどんな状況になっているのか・・・下は緑してないのか。
3手目初手は《精神の粉砕》をピックし、《剣士団》2枚を確保。さらに《掛け鍵のフェアリー》と、ここに来てようやくフェアリーっぽくなってきました。《リス・アラナの弓使い》が一周。緑人気無さすぎでした。
「ドラフトデッキ:2日目」
クリーチャーx14
病み土のドルイド(T,1点ライフ払う:(緑)加える)
骸骨の変わり身
幽霊の変わり身
ツキノテブクロの変わり身(2/2.(黒):ターン終了まで致死)
泥棒スプライト
泥棒スプライト
鍵掛けのフェアリー(3/1.飛行.徘徊(2)(青):徘徊コストを払っていると場に出たとき1ドロー)
とどめ刺しのフェアリー(2/2.飛行.場に出た時、ダメージを受けている生物を破壊)
剣士団(3/2.飛行.(青)これをライブラリートップに置く)
剣士団
熟考漂い
熟考漂い
嘆きウェルク
ベンティコア
スペルx9
ツキノテブクロのエキス
忘却の輪
外身の交換
精神の粉砕((X)(黒)(黒)ソーサリー、X枚無作為に捨てる)
不敬の命令
放浪者の小枝
群れの侮蔑((1)(黒)インスタント、自分の場の指定クリーチャー・タイプだけ-X/-X)
ちらつき粉のうたた寝
スミレの棺(4)(黒)インスタント、闇への追放と1/1飛行フェアリートークン付き
土地x17
平地×3
沼×7
島×7
Round1vs白青マーフォーク(2つ上):○○
1戦目
2ターン目にプレイしてきた相手の《石ころ川のつり師》を《ツキノテブクロのエキス》で焼くスタート。
《ベラドンナ峡谷の衛兵》、《やっかい児》と相手展開
こちら剣士団×2と熟考漂いで上空膠着。そこに《不敬の命令》トップ、X=6のライフルーズと畏怖で相手ライフ13を削る。勝ち。
2戦目
相手マリガン。島2でストップ。
こちら2体の《泥棒スプライト》ビート。相手事故ってるあいだにクリーチャーを展開したいが引かず。相手に島4並んだところでX=5の《精神の粉砕》を打つ。5マナ域いっぱいのハンド全て落として飛行で殴って勝ち。
Round2vs白黒(直下):×○○
1戦目
2/1.2/2.3/2警戒とテンポよくビートされ負け。
2戦目
《泥棒スプライト》→《嘆きウェルク》想起→《精神の粉砕》3枚捨てで相手手札0。
《リリアナ・ヴェス》をトップされるも、《熟考漂い》→《剣士団》→《剣士団》で勝ち。
3戦目
X=3の《精神の粉砕》が刺さり有利に。
《熟考漂い》→《剣士団》→《剣士団》とさっきと同じ展開で勝ち。
《剣士団》の除去回避能力強い。
Round3vs赤単エレメンタル(直上):×○○
1戦目
こちらマリガン。土地事故ってるあいだに相手エレメンタル高速展開。
負け。
2戦目
相手山×3で止まる。アシュリング爆発→《剣士団》回避で3/2止まらず勝ち。
3戦目
飛行クロック。アシュリング→《忘却の輪》。
ウェルクで相手の2枚のみのハンド《炉かごの巨人》《???》を落とす。《熟考漂い》×2《賭け鍵のフェアリー》のアド差で勝ち。
未来予知以来プレリの3-0。パックは山分け3つずつでした。ドラフトの内容的には1パック目がきつくて負けたかな、と思っていましたが、返しで《熟考漂い》が2枚流れてきたので、それだけで何とかなりそうな気配が。
3パック目で《剣士団》が流れてきたのが勝ちにつながったと思います。そうでなくてもレア2枚がえげつなかったですが。
初手黒命令ピック。2手目でコモン強ソートから《忘却の輪》ピック。下に《雲冠の樫》を流して緑をしてもらう方向へ。3手目《ツキノテブクロのエキス》、そして上から《泥棒スプライト》が2枚流れてくるので、青黒フェアリー、黒ならず者路線へ。
ところがこのあとから、どの色をするにしても微妙なカードしか流れてこなくて少しあせり始める。緑がそこそこ流れてきたので緑にもいけそうな雰囲気だけど、下にしてもらいたいので今さら引き返せない感じ。かなりきつい1パック目でした。
ところが2パック目で下から《熟考漂い》が2枚流れてくる。それだけでなんとか勝てそうな気がするから不思議です。4手目くらいで《外身の交換》、5手目で確か《ベンティコア》をピック。それより10手目くらいで《戦杖の樫》が流れてくるって、いったい上と下がどんな状況になっているのか・・・下は緑してないのか。
3手目初手は《精神の粉砕》をピックし、《剣士団》2枚を確保。さらに《掛け鍵のフェアリー》と、ここに来てようやくフェアリーっぽくなってきました。《リス・アラナの弓使い》が一周。緑人気無さすぎでした。
「ドラフトデッキ:2日目」
クリーチャーx14
病み土のドルイド(T,1点ライフ払う:(緑)加える)
骸骨の変わり身
幽霊の変わり身
ツキノテブクロの変わり身(2/2.(黒):ターン終了まで致死)
泥棒スプライト
泥棒スプライト
鍵掛けのフェアリー(3/1.飛行.徘徊(2)(青):徘徊コストを払っていると場に出たとき1ドロー)
とどめ刺しのフェアリー(2/2.飛行.場に出た時、ダメージを受けている生物を破壊)
剣士団(3/2.飛行.(青)これをライブラリートップに置く)
剣士団
熟考漂い
熟考漂い
嘆きウェルク
ベンティコア
スペルx9
ツキノテブクロのエキス
忘却の輪
外身の交換
精神の粉砕((X)(黒)(黒)ソーサリー、X枚無作為に捨てる)
不敬の命令
放浪者の小枝
群れの侮蔑((1)(黒)インスタント、自分の場の指定クリーチャー・タイプだけ-X/-X)
ちらつき粉のうたた寝
スミレの棺(4)(黒)インスタント、闇への追放と1/1飛行フェアリートークン付き
土地x17
平地×3
沼×7
島×7
Round1vs白青マーフォーク(2つ上):○○
1戦目
2ターン目にプレイしてきた相手の《石ころ川のつり師》を《ツキノテブクロのエキス》で焼くスタート。
《ベラドンナ峡谷の衛兵》、《やっかい児》と相手展開
こちら剣士団×2と熟考漂いで上空膠着。そこに《不敬の命令》トップ、X=6のライフルーズと畏怖で相手ライフ13を削る。勝ち。
2戦目
相手マリガン。島2でストップ。
こちら2体の《泥棒スプライト》ビート。相手事故ってるあいだにクリーチャーを展開したいが引かず。相手に島4並んだところでX=5の《精神の粉砕》を打つ。5マナ域いっぱいのハンド全て落として飛行で殴って勝ち。
Round2vs白黒(直下):×○○
1戦目
2/1.2/2.3/2警戒とテンポよくビートされ負け。
2戦目
《泥棒スプライト》→《嘆きウェルク》想起→《精神の粉砕》3枚捨てで相手手札0。
《リリアナ・ヴェス》をトップされるも、《熟考漂い》→《剣士団》→《剣士団》で勝ち。
3戦目
X=3の《精神の粉砕》が刺さり有利に。
《熟考漂い》→《剣士団》→《剣士団》とさっきと同じ展開で勝ち。
《剣士団》の除去回避能力強い。
Round3vs赤単エレメンタル(直上):×○○
1戦目
こちらマリガン。土地事故ってるあいだに相手エレメンタル高速展開。
負け。
2戦目
相手山×3で止まる。アシュリング爆発→《剣士団》回避で3/2止まらず勝ち。
3戦目
飛行クロック。アシュリング→《忘却の輪》。
ウェルクで相手の2枚のみのハンド《炉かごの巨人》《???》を落とす。《熟考漂い》×2《賭け鍵のフェアリー》のアド差で勝ち。
未来予知以来プレリの3-0。パックは山分け3つずつでした。ドラフトの内容的には1パック目がきつくて負けたかな、と思っていましたが、返しで《熟考漂い》が2枚流れてきたので、それだけで何とかなりそうな気配が。
3パック目で《剣士団》が流れてきたのが勝ちにつながったと思います。そうでなくてもレア2枚がえげつなかったですが。
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