寄せ集め緑黒エルフ
2008年1月10日 Magic;the Gathering
マジックオンラインで「緑黒エルフ」を作ってみました。
とはいってもまともなデッキが出来るほどカードが集まっていないので、寄せ集めデッキ。
「寄せ集め緑黒エルフ〜10版限定構築」
クリーチャーx21
4ラノワールのエルフ
2護民官の道探し
4ラノワールの歩哨
2エルフのチャンピオン
2ファイレクシアの憤怒鬼
3グレイブディガー
2死を食うもの
1センギアの吸血鬼
1エルフの騎手
スペルx16
3恐怖
2不屈の自然
3暗殺
1ロクソドンの戦槌
1疫病風
1魔性の教示者
1帰化
2復活
1苦悩
1真夜中の儀式
土地
1樹上の村
2広漠なる変幻地
11森
9沼
2戦ほど他のプレイヤーと対戦。
1戦目はアーティファクトを《機械の行進》でクリーチャーにするデッキ。《ロクソドンの戦槌》を出した返しだったので、戦槌がただの3/3クリーチャーに。
クリーチャーになった《ツキノテブクロのエキス(LOW)》でアドを取られるものの、こちらの《ラノワールの歩哨》が4体並んで、殴って勝ち。
2戦目は《悪魔の談合(TSP)》のバイバックコストを《ベラドンナの暗殺者(TSP)》《冥界への呼び声(TSP)》のマッドネスで補う黒単。しかし《黒き剣の後継者、コーラシュ(FUT)》《滅び(PLC)》《ウーナのうろつくもの(LOW)》などレアがガンガン飛んでくるデッキ。
相手4ターン目に出たコーラシュを、こちらは2体の《グレイブディガー》でエンドレスブロック。土地フルタップしたところを《暗殺》でコーラシュを破壊。しかし《悪魔の談合》で《冥界への呼び声》でバイバック+マッドネス。
なんやかんやの末、こちら《疫病風》でコーラシュを破壊し、《死を食うもの》で殴って勝ち。死を食うものが22/22にまで成長しました。
たまにはこんなマジックも面白い。
とはいってもまともなデッキが出来るほどカードが集まっていないので、寄せ集めデッキ。
「寄せ集め緑黒エルフ〜10版限定構築」
クリーチャーx21
4ラノワールのエルフ
2護民官の道探し
4ラノワールの歩哨
2エルフのチャンピオン
2ファイレクシアの憤怒鬼
3グレイブディガー
2死を食うもの
1センギアの吸血鬼
1エルフの騎手
スペルx16
3恐怖
2不屈の自然
3暗殺
1ロクソドンの戦槌
1疫病風
1魔性の教示者
1帰化
2復活
1苦悩
1真夜中の儀式
土地
1樹上の村
2広漠なる変幻地
11森
9沼
2戦ほど他のプレイヤーと対戦。
1戦目はアーティファクトを《機械の行進》でクリーチャーにするデッキ。《ロクソドンの戦槌》を出した返しだったので、戦槌がただの3/3クリーチャーに。
クリーチャーになった《ツキノテブクロのエキス(LOW)》でアドを取られるものの、こちらの《ラノワールの歩哨》が4体並んで、殴って勝ち。
2戦目は《悪魔の談合(TSP)》のバイバックコストを《ベラドンナの暗殺者(TSP)》《冥界への呼び声(TSP)》のマッドネスで補う黒単。しかし《黒き剣の後継者、コーラシュ(FUT)》《滅び(PLC)》《ウーナのうろつくもの(LOW)》などレアがガンガン飛んでくるデッキ。
相手4ターン目に出たコーラシュを、こちらは2体の《グレイブディガー》でエンドレスブロック。土地フルタップしたところを《暗殺》でコーラシュを破壊。しかし《悪魔の談合》で《冥界への呼び声》でバイバック+マッドネス。
なんやかんやの末、こちら《疫病風》でコーラシュを破壊し、《死を食うもの》で殴って勝ち。死を食うものが22/22にまで成長しました。
たまにはこんなマジックも面白い。
コメント