プレビュー
2008年1月7日 Magic;the Gatheringモーニングタイドのプレビューが始まっています。
今回は考察してる時間がないので、目に付いたものをピック。
あと12回寝たらプレリリースなんですね・・・
情報源：http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/morningtide/preview
《Stomping Slabs》2赤
ソーサリー 、アンコモン
あなたのライブラリーの上からカードを7枚公開する。そのあと、あなたのライブラリーの一番下にそれらのカードを好きな順番で置く。この方法で《Stomping Slabs》というカードが公開された場合、クリーチャーかプレイヤー1人を対象とする。《Stomping Slabs》はそれに7点のダメージを与える。
《うつろう爆発》とかその辺のカード。リミテッドではほとんど使い物にならないでしょう。2枚入るなら・・・無理か。
構築では使ってみたい1枚。3マナ7点は凄い魅力。
情報源：GAME JAPAN
《Earthbrawn/大地力》1緑
インスタント 、コモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修正を受ける。
Reinforce1 ― (1)(緑)[(1)(緑)，このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。]
最近はちょっとした能力までキーワード化して、個人的には好ましくないんですが。
リミテッドでは《巨大化》としても使えるし、純粋なクリーチャー強化としても使えて、非常に強いと思います。構築でもほぼ永久的に+1/+1するので出番はあるかと。緑同士（今ならエルフどうし）がぶつかった時のサイドとか。《タルモゴイフ》が睨み合ったときとかどうでしょう？
情報源：http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=100338
《Sunflare Shaman》1赤
クリーチャー ― エレメンタル シャーマン、コモン
(1)(赤)，(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。《Sunflare Shaman》はそれと自身にX点のダメージを与える。Xはあなたの墓地にあるエレメンタル・カードの数に等しい。
2/1
赤系エレメンタルでは殴ってよし、火力でよし、と構築での活躍が期待。
リミテッドでも除去として使えるので、ドラフトでエレメンタルを組むのなら初手級。多相が多くても使えるので非常に使い勝手はよさそう。
情報源：http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=100273
《Kinsbaile Cavalier》3白（レア）
クリーチャー ― キスキン 騎士
あなたのコントロールする騎士クリーチャーは二段攻撃を持つ。
2/2
ローウィン発売当初は安い、早い、強い、といわれていたキスキン。復活なるか。
《Declaration of Naught》青青（レア）
エンチャント
《Declaration of Naught》が場に出るに際し、カード名を1つ指定する。
(青)：選ばれた名前のカードを持つ呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
《翻弄する魔道士(PLS)》っぽい能力が単色化してエンチャントに。
短所：エンチャントなので殴れない、ブロックできない。
長所：エンチャントなので除去されにくい。
構築では対戦相手が地雷系デッキでなければ、ある程度危険なカードの予測は出来るので、非常に使いかってのよさそうなカード。
でも評価は微妙だな〜。
《Murmuring Bosk》（レア）
土地 ― 森
《Murmuring Bosk》が場に出るに際し、あなたは手札からツリーフォーク・カードを1枚公開してもよい。そうしなかった場合、《Murmuring Bosk》はタップ状態で場に出る。
(T):あなたのマナ・プールに(白)か(黒)を加える。《Murmuring Bosk》はあなたに1点のダメージを与える
さぁ、ドランの値段がさらに上がるよ〜。
http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/morningtide/preview
《Indominatable Ancients》2白白
クリーチャー−ツリーフォーク、レア
2/10
ドランで10点。
今回は考察してる時間がないので、目に付いたものをピック。
あと12回寝たらプレリリースなんですね・・・
情報源：http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/morningtide/preview
《Stomping Slabs》2赤
ソーサリー 、アンコモン
あなたのライブラリーの上からカードを7枚公開する。そのあと、あなたのライブラリーの一番下にそれらのカードを好きな順番で置く。この方法で《Stomping Slabs》というカードが公開された場合、クリーチャーかプレイヤー1人を対象とする。《Stomping Slabs》はそれに7点のダメージを与える。
《うつろう爆発》とかその辺のカード。リミテッドではほとんど使い物にならないでしょう。2枚入るなら・・・無理か。
構築では使ってみたい1枚。3マナ7点は凄い魅力。
情報源：GAME JAPAN
《Earthbrawn/大地力》1緑
インスタント 、コモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修正を受ける。
Reinforce1 ― (1)(緑)[(1)(緑)，このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。]
最近はちょっとした能力までキーワード化して、個人的には好ましくないんですが。
リミテッドでは《巨大化》としても使えるし、純粋なクリーチャー強化としても使えて、非常に強いと思います。構築でもほぼ永久的に+1/+1するので出番はあるかと。緑同士（今ならエルフどうし）がぶつかった時のサイドとか。《タルモゴイフ》が睨み合ったときとかどうでしょう？
情報源：http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=100338
《Sunflare Shaman》1赤
クリーチャー ― エレメンタル シャーマン、コモン
(1)(赤)，(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。《Sunflare Shaman》はそれと自身にX点のダメージを与える。Xはあなたの墓地にあるエレメンタル・カードの数に等しい。
2/1
赤系エレメンタルでは殴ってよし、火力でよし、と構築での活躍が期待。
リミテッドでも除去として使えるので、ドラフトでエレメンタルを組むのなら初手級。多相が多くても使えるので非常に使い勝手はよさそう。
情報源：http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=100273
《Kinsbaile Cavalier》3白（レア）
クリーチャー ― キスキン 騎士
あなたのコントロールする騎士クリーチャーは二段攻撃を持つ。
2/2
ローウィン発売当初は安い、早い、強い、といわれていたキスキン。復活なるか。
《Declaration of Naught》青青（レア）
エンチャント
《Declaration of Naught》が場に出るに際し、カード名を1つ指定する。
(青)：選ばれた名前のカードを持つ呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
《翻弄する魔道士(PLS)》っぽい能力が単色化してエンチャントに。
短所：エンチャントなので殴れない、ブロックできない。
長所：エンチャントなので除去されにくい。
構築では対戦相手が地雷系デッキでなければ、ある程度危険なカードの予測は出来るので、非常に使いかってのよさそうなカード。
でも評価は微妙だな〜。
《Murmuring Bosk》（レア）
土地 ― 森
《Murmuring Bosk》が場に出るに際し、あなたは手札からツリーフォーク・カードを1枚公開してもよい。そうしなかった場合、《Murmuring Bosk》はタップ状態で場に出る。
(T):あなたのマナ・プールに(白)か(黒)を加える。《Murmuring Bosk》はあなたに1点のダメージを与える
さぁ、ドランの値段がさらに上がるよ〜。
http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/morningtide/preview
《Indominatable Ancients》2白白
クリーチャー−ツリーフォーク、レア
2/10
ドランで10点。
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