プレリ1日目
2007年9月29日 MTG、大会レポート西宮のプレリに行って来ました。
3勝ち以上で3パックらしい。
黒レアが強く、緑のクリーチャーのサイズも大きいのであっさり黒緑に決定。
青も使ってみたかったのでタッチで青を投入。
「シールドその1」
クリーチャー×16
泥棒スプライト
巣穴のこそ泥墓地のクリーチャー回収。
叫び大口場に出て《恐怖》。想起(1)(黒)
嘆きウェルク場に出て相手手札2枚捨て。想起(3)(黒)
スズメバチ騒がせ
エルフの先触れ場に出てライブラリーエルフをトップにおく。
森林の変わり身2/2。多相
沼うろつきのトネリコ
リス・アナラの狩りの達人エルフをプレイすると1/1トークン
種導きのトネリコ場から墓地に落ちると森3枚をタップで出す
ツリーフォークの先触れ
鋸傷の射手
レンの地の群れ使いレア覇権(エルフ)の5/5。(2)(緑)で2/2狼トークン。全ての狼は致死を持つ。
やっかい児場に出て《ぐるぐる》
天上のヒゲエラ
熟考漂い2/2飛行。場に出て2枚ドロー。想起(2)(青)
スペル×7
バネ葉の太鼓
光り葉の待ち伏せ1/1エルフを2体。激突に勝てば致死を持つ
足の底の饗宴
コショウ煙対象に-1/-1。フェアリーがいたら1ドロー
不敬の命令(レア)
リリアナ・ヴェス(レア)
土地×17
7森
6沼
3島
1鮮烈な林
Round1
1戦目:《熟考漂い》でドローし《巣穴のこそ泥》で回収、再びドローつつ場を整え《レンの地の群れ使い》をだす。後は狼トークンを大量に出して勝ち。
2戦目
相手土地4枚ストップで、こちらクリーチャー展開。
《不敬の命令》で除去して殴って勝ち。
○○:2−0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−
Wren’s Run Packmaster / レンの地の群れ使い (3)(緑)
クリーチャー −エルフ・戦士 Lorwyn レア
覇権(エルフ)(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のエルフ1つをゲームから取り除かないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードが場に戻る。)
(2)(緑):緑の2/2の狼クリーチャー・トークンを1体場に出す。
あなたがコントロールする狼は、接死を得る
(それがクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)
5/5
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Round2vs白青緑
1戦目:沼2枚で土地が止まったところに、ブリンク天使《突風粉の魔道士》登場。一旦《大口叫び》を想起でプレイして除去。あとは徐々に土地を引きつつ場を整えたところに、相手が緑のソーサリーで墓地の《突風粉の魔道士》を回収。後は天使に殴られて死亡。
2戦目:相手1ターン目タッパー、4ターン目ブリンク天使を降臨。
クリーチャーを出してもタップ、さらに出してもリムーブされ死亡。
××:0−2
---------------------------------------------------------------
Galepowder Mage / 突風粉の魔道士 (3)(白)
クリーチャー −キスキン・ウィザード Lorwyn レア
飛行
Galepowder Mageが攻撃に参加するたび、他のクリーチャー1体を対象としゲームから取り除く。
ターン終了時に、そのカードをオーナーのコントロール下で場に戻す。
3/3
---------------------------------------------------------------
Round3
1戦目:《増え続ける成長》強すぎ。負け
2戦目:《レンの地の群れ使い》強すぎ。勝ち
3戦目:プレインズウォーカー《リリアナ・ヴェス》を出すも、相手の《戦慄》の前にリリアナが一激死。あとは《増え続ける成長》をプレイされ負け。
×○×:1−2
---------------------------------------------------------------
Incremental Growth / 増え続ける成長 (3)(緑)(緑)
ソーサリー Lorwyn アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。他のクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを2個置く。さらに異なるクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを3個置く。
---------------------------------------------------------------
Round4vs赤白黒
これに負けるとパック圏外。ドラフト行き。
1戦目:相手が2ターン目に《巡礼者アシュリング》をプレイ。さっさと除去するも、相手のテンポにこちらが付いていけずライフをガリガリ削られる。場が整ったところで4点火力で死亡。
2戦目:《リリアナ・ヴェス》を出して、手札を捨てさせて墓地から全部クリーチャーを持ってくる。負けるはずもなく。
3戦目:ダブルマリガンでボコられる。
×○×:1−2
総合1勝3敗・・・
パック圏外。
その後のドラフトでいいレアをそこそこ取れたので、まぁ、よかったかも。
それにしても近年の中ではレアゲー色が強い気がします。
ちょっと感想
・新システムの想起は非常に強いです。スペルとしてプレイでき、クリーチャーなので回収も可。サイズも申し分なく、これがデッキに入っている枚数で勝敗が決まるかも。
・覇権もデメリットではない感じがします。
サイズを大きくする代わりにクリーチャーが必要、なのですが取り除くカードに187能力を持つクリーチャーを選べば、覇権持ちクリーチャーが除去されても再び187能力が使用可。
特に覇権(クリーチャー)が酷い・・・
この環境はカードパワーが非常に高く感じます。
それらを固めで引けば誰にでも勝つチャンスはあるってことですけどね・・・
3勝ち以上で3パックらしい。
黒レアが強く、緑のクリーチャーのサイズも大きいのであっさり黒緑に決定。
青も使ってみたかったのでタッチで青を投入。
「シールドその1」
クリーチャー×16
泥棒スプライト
巣穴のこそ泥墓地のクリーチャー回収。
叫び大口場に出て《恐怖》。想起(1)(黒)
嘆きウェルク場に出て相手手札2枚捨て。想起(3)(黒)
スズメバチ騒がせ
エルフの先触れ場に出てライブラリーエルフをトップにおく。
森林の変わり身2/2。多相
沼うろつきのトネリコ
リス・アナラの狩りの達人エルフをプレイすると1/1トークン
種導きのトネリコ場から墓地に落ちると森3枚をタップで出す
ツリーフォークの先触れ
鋸傷の射手
レンの地の群れ使いレア覇権(エルフ)の5/5。(2)(緑)で2/2狼トークン。全ての狼は致死を持つ。
やっかい児場に出て《ぐるぐる》
天上のヒゲエラ
熟考漂い2/2飛行。場に出て2枚ドロー。想起(2)(青)
スペル×7
バネ葉の太鼓
光り葉の待ち伏せ1/1エルフを2体。激突に勝てば致死を持つ
足の底の饗宴
コショウ煙対象に-1/-1。フェアリーがいたら1ドロー
不敬の命令(レア)
リリアナ・ヴェス(レア)
土地×17
7森
6沼
3島
1鮮烈な林
Round1
1戦目:《熟考漂い》でドローし《巣穴のこそ泥》で回収、再びドローつつ場を整え《レンの地の群れ使い》をだす。後は狼トークンを大量に出して勝ち。
2戦目
相手土地4枚ストップで、こちらクリーチャー展開。
《不敬の命令》で除去して殴って勝ち。
○○:2−0
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Wren’s Run Packmaster / レンの地の群れ使い (3)(緑)
クリーチャー −エルフ・戦士 Lorwyn レア
覇権(エルフ)(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のエルフ1つをゲームから取り除かないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードが場に戻る。)
(2)(緑):緑の2/2の狼クリーチャー・トークンを1体場に出す。
あなたがコントロールする狼は、接死を得る
(それがクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)
5/5
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Round2vs白青緑
1戦目:沼2枚で土地が止まったところに、ブリンク天使《突風粉の魔道士》登場。一旦《大口叫び》を想起でプレイして除去。あとは徐々に土地を引きつつ場を整えたところに、相手が緑のソーサリーで墓地の《突風粉の魔道士》を回収。後は天使に殴られて死亡。
2戦目:相手1ターン目タッパー、4ターン目ブリンク天使を降臨。
クリーチャーを出してもタップ、さらに出してもリムーブされ死亡。
××:0−2
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Galepowder Mage / 突風粉の魔道士 (3)(白)
クリーチャー −キスキン・ウィザード Lorwyn レア
飛行
Galepowder Mageが攻撃に参加するたび、他のクリーチャー1体を対象としゲームから取り除く。
ターン終了時に、そのカードをオーナーのコントロール下で場に戻す。
3/3
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Round3
1戦目:《増え続ける成長》強すぎ。負け
2戦目:《レンの地の群れ使い》強すぎ。勝ち
3戦目:プレインズウォーカー《リリアナ・ヴェス》を出すも、相手の《戦慄》の前にリリアナが一激死。あとは《増え続ける成長》をプレイされ負け。
×○×:1−2
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Incremental Growth / 増え続ける成長 (3)(緑)(緑)
ソーサリー Lorwyn アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。他のクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを2個置く。さらに異なるクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを3個置く。
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Round4vs赤白黒
これに負けるとパック圏外。ドラフト行き。
1戦目:相手が2ターン目に《巡礼者アシュリング》をプレイ。さっさと除去するも、相手のテンポにこちらが付いていけずライフをガリガリ削られる。場が整ったところで4点火力で死亡。
2戦目:《リリアナ・ヴェス》を出して、手札を捨てさせて墓地から全部クリーチャーを持ってくる。負けるはずもなく。
3戦目:ダブルマリガンでボコられる。
×○×:1−2
総合1勝3敗・・・
パック圏外。
その後のドラフトでいいレアをそこそこ取れたので、まぁ、よかったかも。
それにしても近年の中ではレアゲー色が強い気がします。
ちょっと感想
・新システムの想起は非常に強いです。スペルとしてプレイでき、クリーチャーなので回収も可。サイズも申し分なく、これがデッキに入っている枚数で勝敗が決まるかも。
・覇権もデメリットではない感じがします。
サイズを大きくする代わりにクリーチャーが必要、なのですが取り除くカードに187能力を持つクリーチャーを選べば、覇権持ちクリーチャーが除去されても再び187能力が使用可。
特に覇権(クリーチャー)が酷い・・・
この環境はカードパワーが非常に高く感じます。
それらを固めで引けば誰にでも勝つチャンスはあるってことですけどね・・・
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