次元の混乱解禁パーティに行ってきました。

参加人数は限界の30人。
そして定員割れ。
なんとかぎりぎり参加できました。

今回はビートが多いと踏んで、除去詰め込んだデッキ。
ふたを開けてみると、コントロールだらけ。ビートで参加してる人って2割程度だったんじゃないかな・・・

成績は大したこと無いですが一応レポでも・・・

「オルゾフは最近見てないねぇ〜」
クリーチャー×7
4貪欲なるネズミ
1骸骨の吸血鬼
1絶望の天使
1怒りの天使、アクローマ
スペル×29
2拷問台
3最後の喘ぎ
4酷評
4ファイレクシアの闘技場
4突然の死
4神の怒り
1滅び
1魔性の教示者
4信仰の足枷
2悪夢の虚空
土地×24
3トロウケアの敷石
4神無き祭殿
4コイロスの洞窟
1取引の教会、オルゾヴァ
1ウルザの工廠
2砂漠
2オルゾフの聖堂
2平地
5沼

★サイドボード★
4屈辱
1悪夢の虚空
3インプの悪戯
2迫害
1罪+罰
4強要
《赤の防御円》は入れ忘れです。はい。

ラウンド1
vs青黒タッチ赤
いきなり苦手なデッキ。

1戦目:カウンターをかいくぐり、《ファイレクシアの闘技場》をだし、《悪夢の虚空》発掘に繋げる。相手は《熟慮》《神秘の指導》で手札を充実してくるが、《ザルファーの魔道士、テフェリー》《骸骨の吸血鬼》《憤怒の天使、アクローマ》を除去し、《骸骨の吸血鬼》で相手ライフを減らしていくものの、ウルザの工廠大量トークンで敗北。

2戦目:引き分け。1戦目で時間かかりすぎた。

×△:0−1−1

ラウンド2

vs4色スリヴァー
大量のギルランとダメランで白青黒赤を組み合わせたスリヴァービートダウン。
1戦目:大量の火力《稲妻のらせん》《心霊破》+闘技場のコストで焼かれる。
2戦目:相手事故のうちに《骸骨の吸血鬼》でビート
3戦目:序盤は相手ペース。中盤からこちらのペースになるものの、次々クリーチャー出させるクリーチャーをトップデッキ連発でかいくぐり、《憤怒の天使アクローマ》で決める。
いいタイミングで《酷評》を撃たれたのがきつかった。

×○○:2−1

ラウンド3
vsオルゾフコントロール
似たデッキ対決。
1戦目:《炎まといの天使》を3枚墓地に落とされて《ファイレクシアの闘技場》が2枚並ぶ。毎ターン3毎ドロー+ライフ1点ゲインは勝ち目なし。
2戦目:こちら《ファイレクシアの闘技場》+《悪夢の虚空》を地味に決めて勝つ。
3戦目:1戦目と同じ展開。勝てるわけねぇ〜〜〜

×○×:1−2

ラウンド4
vs青黒タッチ赤
またコントロールだよ・・・
1戦目:《骸骨の吸血鬼》のコウモリトークンで相手ライフを2まで減らすも、《ボガーダンのヘルカイト》降臨で敗北ムード。そこで《取引の教会、オルゾヴァ》をトップするも、敵ライフを0にするのに1点足りず・・・
2戦目:《吸収するウェルク》が5/5になって負ける。

××:0−2

1勝3敗というヘタレな結果になってしまいました。
ランダム賞でMPSの森をもらえたのでよかったのかも。

GP京都はコントロールが蔓延するのだろうか・・・

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