2月21日の日記

2007年2月21日
つづき

ラウンド2
1戦目
こちら1マリガンでのスタート。
《ノーウッドのレインジャー》→《サマイトの癒し手》から《空民の助言》へと繋げる。マリガン後としてはいい動きだ。そのあと《ルートワラ》《突撃ペガサス》とプレイし、場を整える。
そのあいだ、対戦相手は森二枚でストップ。《黄道の猿》でちまちま攻撃→《山》セットから《密林の猿人》へ。そのころには相手ライフは残り3。

2戦目
またも1マリガン。
相手は《樹上生活の猿》《ゴブリン気球部隊》《密林の猿人》スタート。しかしまたも土地が《山》《森》でストップ。
こちらは《ノーウッドのレインジャー》から《エルフのチャンピオン》へとつなぎ、毎ターン2点クロックを開始。地味にレインジャーの2/3が強く感じる。ここで《練達の癒し手》を引くものの土地が足りないため、《ウッド・エルフ》で土地を増やすと同時にクロックが4点へ。相手は《密林の猿人》《エルフの戦士》と展開し、チャンピオンを《火山の鎚》で焼いてくる。一手遅く《練達の癒し手》登場。
しばらく場が膠着したところで《ラノワールのビヒモス》《砂岩の戦士》が登場。こちらは《根切りワーム》《翡翠像》。さらに《灰色熊》で身を固め《突撃ペガサス》プレイで上空から攻める体制。練達の癒し手が効いているためこのペガサスはちょっとやそっとじゃ除去されないぞ。と思ったら敵は《陶片のフェニックス》。
こちらのターンでのペガサスの攻撃を《陶片のフェニックス》がチャンプブロックしてフェニックスの能力を起動させる。おそらくペガサスと相打ちにしたあと地上を蠢く雑魚を一掃しようとしたのだろうが、突撃ペガサスは先制攻撃を持っているので相打ちにはならず。かわりに場がちょっとすっきり。とりあえず練達の癒し手で灰色熊を守っておく。
相手は《アナーバのシャーマン》をプレイするも、こちら《脱水》で能力起動を抑制。さらに《サマイトの癒し手》プレイ。あとはペガサスがライフを減らし、あとは総攻撃で勝つ。
灰色熊が数合わせで役に立った。


○○:2−0



ラウンド3
1戦目
こちら《ルートワラ》《突撃ペガサス》と展開。相手は《風のドレイク》《嵐雲のカラス》と飛行固め。苦手なデッキタイプだ・・・
こちらの主力2体を《脱水》され、さらに《大気の精霊》。非常にヤバイ。こちら《慈悲の天使》でライフを7に回復し、次のターンでタップ状態の大気の精霊にこちらも《脱水》。これで形勢逆転。相手の飛行クリーチャーのサイズが小さく、こちらの天使を止められない。相手ライフを8にしたところで勝ちモード。と思ったら、敵《奮起》で大気の精霊アンタップ。これで天使が死んでしまう。
あとは相手の飛行クリーチャー総攻撃で死亡・・・

in:針の嵐
out:古石の神


2戦目
1マリガン。
マリガン後は《針の嵐》《サマイトの癒し手》《突撃ペガサス》《島》《流砂》《平地》。
針の嵐があるため《森》を引ければ1:3交換は取れそう。すぐに引くはずだ。
そう思ったのが甘かった。
ドローしてもドローしてもドローしても《森》を全く引かないのだ。
相手手札0で場のクリーチャーが、大気の精霊、うろつく空狩人、うろつく空狩人、風のドレイク。
《練達の癒し手》でがんばって軽減しても限界が・・・

結局森を引いたのは15ターン経ってからだった・・・

××:0−2

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