ガルガドン調整〜その1〜

現在のガルガドン。
「白青赤」
クリーチャー
4モグの戦争司令官
4ルフ鳥の卵
4大いなるガルガドン
スペル
4彩色の星
4稲妻のらせん
4差し戻し
2虹色のレンズ
4危険な研究
4神の怒り
2燎原の火
土地
4トロウケアの敷石
4聖なる鋳造所
4蒸気孔
4神聖なる泉
2山
3平地
2島
1広獏なる変幻地

《均衡の復元》《時計回し》は調整の結果抜きました。
使えば使うほどこの2枚は全く必要なく思えてきたのです。
一時期は《検分するスプライト》を採用していたのですが、ドローカードの多さから《モグの戦争司令官》に変更。ガルガドンの生け贄は多いほうがいいのです。
《危険な研究》はガルガドンの影響で生け贄にする対象が多いため採用。《彩色の星》をコストにすれば合計3マナ3ドローというすさまじさ。星は色回りを安定するのに使えますし、研究はモグや敷石、ルフ鳥など対象は困りません。
《燎原の火》《ルフ鳥の卵》のコンボも採用。
《稲妻のらせん》は調整していくと不採用になりそうです。

はっきり言ってまだまだ未完。
調整すればするほど新たな可能性が見えてくるので楽しいです^^