脳内大爆発!

2006年2月16日
ちょっと作ってみたいかな〜と思っているデッキの構想を書こうと思います。脳内デッキなのでバランスはメチャクチャだと思いますが・・・想像だと理想的な動きをするが、実際使ってみるとさっぱりなところが、脳内デッキの魅力です。

「バニラ・デック・ウィン」
クリーチャー
4さまようもの
4脱走魔術師
4珊瑚ウツボ

スペル
4マナ漏出
4霊魂放逐
4邪魔
4巻き直し
4撤廃
4電解

土地
16島
8山

《さまようもの》がファイナルズで活躍した、という噂を聞いて考えてみた9割青単デッキ。動き方は「フィッシュ」に似た感じになるのでしょうか。
カウンターと《電解》《撤廃》で12体のバニラコモンの攻撃を通すのが目的。お安く作れます。


「ゴルガリ発掘・エクテンもどき」
クリーチャー×10
4匂い草のインプ
3ゴルガリの墓トロール
2死を食うもの
1墓堀り甲のスカラベ

スペル×27
4暗黒破
4最後の喘ぎ
4化膿
4強迫的な研究
3悪夢の虚空
3嬢土からの生命
2喚起
2テフェリーの細工箱
1霊都の灯篭

土地×23
2安息のない墓、スヴォグトース
21その他

発掘能力を最大限に生かそうとするデッキ。
序盤は除去と《匂い草のインプ》で耐え、とにかく発掘を中心に墓地のクリーチャーを溜めていく。《強迫的な研究》でのドローは最大3回までの発掘を可能にしてくれるし、《嬢土からの生命》
で墓地に落ちた土地を回収していけば、自然と手札は余ってくるので、そこで《テフェリーの細工箱》。あとは手札を回転させつつ発掘を繰り返し墓地をため、《ゴルガリの墓トロール》《死を食うもの》《安息のない墓》で一気に攻撃。
・・・
クリーチャーの枚数が少ないけれど、その辺は要調整。


「ドリームプラン」
クリーチャー
4狩り立てられた恐怖

スペル
4不同の力線

残りは秘密。

動きも秘密


「オルゾフドレイン」
クリーチャー
4病に倒れたルサルカ
4貪欲なるネズミ
4盲目の狩人
4街頭筋の強盗
2絶望の天使

スペル
4オルゾフの印鑑
4屈辱
4薄暗がりへの消失
3強要
4ファイレクシアの闘技場

土地
3取引の教会
4オルゾフの聖堂
その他

オルゾフで相手ライフをドレインしまくる・・・はずでしたが、あまりドレインカードは入っていません・・・エクテンなら《死のわしづかみ》があるんですけどね・・・

今日はこれまで。

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