樟葉（くずは，と読みます）

日記をまとめ書き。使い慣れていないので書きにくいです・・・

今日は、京阪樟葉の樟葉モールに友人と出かけてきました。
どんな物か見てみるだけだったのですが，特にこれと言ったこともなく帰ってきました。日記に書く程の物でもないです。

朝は録画しておいた映画，感染を見る。

廃院寸前の病院が舞台。
備品が底をつき，働いている数人の医者や看護師たちも心身共に疲れ切っていたころ，運ばれてきた”溶けかけている”急患。その急患はすでに未知のウィルスに感染しており，もはや手の施しようがなかった。
やがてその患者はいつの間にか”溶けてしま”ったかに見えたが，溶けた容積が全く足りないことに医師A（佐野史郎）が気付く。
そして次々とウィルスに医師や看護師が感染し溶けてしまう。
はたしてウィルスの正体は？
最初の急患はどこに行ったのか？
佐野史郎が白衣が似合いすぎるのは気のせいなのか？
物語も終盤に入ったところで，



テープ切れ。

最後の30分が録画されていなくてかなりショック。
今度借りてきてみます。